迷路大好き
★もうすぐ3歳★
これも最近興味をもちはじめたもののひとつ。
初めて迷路をするきっかけになったのは、ベビーくもんでもらったワークブックの裏表紙に描いてある簡単な迷路である。
当時は2歳前半で、私が指で道を辿って見せてから息子も同じく指で辿るようになった。そこで初めて、息子が迷路の意味を理解できることを知った。
その後は毎月もらうワークブックの裏表紙の迷路だけをやっていたが、結構ハマっており、1人で指で辿って遊ぶようになっていたので、「めいろ」専用のワークブックを買ってみることにした。
これもかなり熱中して、めいろのワークブックはその後何冊か購入した。指で辿らせたり、運筆の練習になりそうなので鉛筆で辿らせたりもした。書き込みしなければ何度も取り組めるメリットもある。
購入したワークブック(3、4歳向け)のほとんどの問題は解けた。
発展的な内容になると「印を全部通る」「〇→△の順に通る」「最短距離で行く」など条件があり、簡単な条件のものはできるけど、複雑な条件のものはまだ難しそう。
めいろの効果は主に空間認識能力である。そして、ゴールまで辿りつこうとする集中力も養われる。
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