◎ご質問いただきました
10000冊をカウントしたアプリは何ですか?
↑ソファーに上がる前にバッテリーが切れた状態です(*^ω^*)
「ミーテ」というKUMONが提供しているアプリを使っています。
ミーテとは?
絵本全般の記録に特化したアプリ(無料)。
記録したい絵本はタイトル等で検索するか、絵本裏のISBNというバーコードを読み取ると検索することが出来る。さらに、その絵本を読んだ時の子どもの反応などもコメントを書いたりして記録できる。
アプリ内にはKUMONの推薦図書や年齢別のおすすめ図書なども載っていてかなり便利。検索も記録も絵本の表紙が表示されるので、すぐにどの絵本か思い出せる。図書で探すときも、見つけやすい。
私は初めて読んだ本はミーテに記録しておくけど、ミーテの場合はどの本を何冊読んだかカウントが必要で、一度に大量に読む場合、カウントに手間がかかるため、普通に累計できるカウンターアプリを併用している。
読み聞かせ(2歳0ヶ月)の現状
目標は2歳までに10000冊で、それは達成できたので、これからは冊数にこだわらず本に触れる機会を増やしていきたい。
と言いつつも、なんとなくこれまで続けてきたカウントは継続中で、現在11046冊。
1日20〜30冊読んでいると、息子も絵本を読むことが日課になって、暇なら読むという感じ。
むしろ、絵本の読み聞かせは大好きで、 朝起きると読みたい、昼に遊んでる途中でも読みたい、夜寝る前も読みたい。
「絵本読んで」「これ読む」と1日何回かは言ってくる。
自宅に以前からある本では相変わらず「じゃあじゃあびりびり」とかお気に入りだけど、2歳の誕生日に買ってもらった本が息子のお気に入りになったので、いくつか紹介。
「こんとあき」(林明子)
こんとあきに親しみが湧くのか、電車に乗る場面があるからか(電車好きの息子)毎日読んでいる。こんが席に戻ってこなくてあきが泣いている場面では必ず「くまちゃんいない!」と言う。
(※こんはキツネ。笑)寝る前に息子と話している時に、私が一場面を暗唱したら息子は大笑いしていた。
多分これは、「あー、そのシーンあるよね!」という共感の笑いだと思う。よっぽどお気に入りなんだね。
「はじめてのおつかい」(林明子)
これも5歳のみぃちゃんに共感してるのか、牛乳を買うことに興味があるのか、毎日読んでいる。
「おつかい」と言って読みたがる。転んで膝を擦りむく場面では「いたい!」と言ってみぃちゃんの膝を指さしている。これを読むと大抵「牛乳飲む」と言われる。笑
「小学館の図鑑NEO のりもの」
芦田愛菜ちゃんが宣伝してる図鑑。
私が知っていることは限られているので、知識の幅を広げるために図鑑を購入。
NEOはほとんどの図鑑にDVDが付いてるけど、乗り物に関しては特大ポスター付き。息子は適当に開いたページの乗り物の写真一つ一つを指さして私が答えていく。
早速、ご紹介いただきありがとうございます。
早速ダウンロードしました!
まだ使えておりませんが、ご教示いただいた内容を拝見すると、とても有用そうなアプリですね^^
取り急ぎ、お礼申し上げます。
煮干しさん、いつもありがとうございます!私は図書館で借りてきた絵本をその日にアプリに登録しています