読み聞かせの効果(追記)
↑焼きおにぎりを一度に2つ食べるようになってきました
1歳4ヶ月を過ぎた辺りから、絵本の登場人物の真似をするようになった。
例えば
「だるまさんが」のだるまさんの動きの真似をしたり、「だるまさんの」ので出てくる体の一部を言いながら指し示したり、「だるまさんと」の最後のうーん、パッ、ピースを一緒にやったりする。
あとは、「いいおへんじできるかな」ではーいと言いながら手を挙げたり、「できる」(はじめてのえほんシリーズ)の赤ちゃんの行動を真似る。
1歳6ヶ月頃から発語が増える
これまでは「足」「牛」「木」「目」とか本人が言いやすい言葉だけを言うことが多かったけど、最近は季節のポスターなど、指さしている物の名前を言うと繰り返して発音することが増えた。
「きゅうり」「ゆり」「ききょう」「うめ」(正しい発音はできてない)やアルファベットの音など、私が言うと繰り返して言う。
毎日、今までは言わなかった(し、言おうともしなかった)言葉をどんどん繰り返して言うようになった。
特に、英語の発音はしやすいのか、英語のタッチペンの発音を繰り返して言うことも増えた。
好きなこと
単語カードを見るのが好きで、すぐに散らかす。
あとはくもんのカタカナカードに付いてきたカタカナ絵本が気に入っているようで、読んでほしいと持ってくる。新しい言葉を聞いたり言ったりすることが楽しいらしい。
それに、自分の知っている単語が増えるのも嬉しいみたい。
1日30冊読むコツ
30冊を読むためには大体、朝、昼、晩で10冊ずつ読むようにすること。
朝、晩は比較的時間が取りやすいので、20冊程度は読めることが多い。
昼は出かけたり、読み聞かせよりももっと能動的な遊びをしたがるので、できないことも多い。
だから、30冊読める日は大抵朝は15冊読んでいる。
もちろんページ数が少なかったり、言葉が少ない本なら早く読めるから冊数は多くなりやすいけれど、特にそういう本を選んでいるわけではなく、息子が持ってきた本を読む。
「絵本よんであげる」と言うとどれか選んで持ってくるので、読み始め、そのまま続けて4冊くらいは読む。
それを1日何回か繰り返している。本人が選んだ本の方がよく聞いてくれるので、選んでもらう。
読み始めてもすぐにいなくなる(部屋の聞こえる範囲にはいる)けど、聞いているということを前提に、一応読み切るようにしている。
1歳5ヵ月、ベピパCクラスに通う娘を持つ父親です。
いつも楽しく拝見し、勇気づけられています。
今後の更新も楽しみにしています(^ー^)
コメントありがとうございます!最近あまり更新できていませんが知育頑張っております
これからもよろしくお願いします