絵本読み聞かせ1万冊への道のり
↑ほっておいても1人でカード遊びしてます
1歳4ヶ月を過ぎたくらいから、語彙数が急速に増え始め、もう日常生活で話しかける言葉はほとんどわかっている様子。
YES or NOの質問をすれば、はいの場合は「うん」と言ってくれる。違う場合は違うという反応をする。
絵本の読み聞かせ(目標1万冊)も継続中で、絵本には動物が多く出てくることから、100均で動物フィギュアを買ったら、どんどん名前を覚えるようになった。
我が家はくもんのカードが大量にあるけど、カードよりも立体物の方が印象に残りやすいらしい。
だから、覚えさせたい物の名前は、なるべく実物か立体物(おもちゃ)を見せるようにしている。
実物を見せる目的で空港、鉄道博物館、動物園などに行ったりした。
くもんのスローガンが「読み聞かせ1万 うた200」なので、歌も歌うようにしている。
くもんでは童謡を薦めているけど、童謡に限らずこども向けの歌なら何でも歌っている。
おもちゃのピアノを使って簡単な主旋律を弾いたりしている。
英語に関しては、いくつかの本を読むと0〜3歳頃までは耳を慣れさせることが大事と書いてあるので、マザーグースなどの英語の歌を聞き流したり、時には私が一緒に一緒に歌ったりしている。
でも、2歳頃までは英語よりもまずは日本語の語彙を増やしたいので、日本語の絵本をたくさん読み聞かせることを優先させるようにしている。
言語は2000時間聞くことでアウトプット(話すこと)が可能になるらしいので、幼児期にアウトプットを求めるなら、1日90分以上聞かせる必要があるらしいので、とりあえず朝起きたらかけ流すようにしている。(気付くと終わっているので、何度かかけ直しているうちに終了)
読み聞かせの合計冊数は、1月末で6900冊!!
コメントを残す