最近の気づき
↑つかまり立ちしながらDVDを見る息子
・喃語が活発になり、いろいろな種類の音を出すようになった。
・ルーピングの玉を1つずつ動かしながら、「あーたぁ」「あーたぁ」(いーち、にーい、のつもり)と数えている。
・「足」に興味があるので、私が「あし」と言うと真似して「あた?」と言ったり、「お母さんの足」と言うと私の足を触ってくる。
・食パン(中の白い部分)を1枚完食。自分で掴み食べしたのが楽しかったみたい。「パン」と言ったら「パ?」と言う。
・ベビーカーのひさしを自分で調整する。
・靴下を脱いで道端に捨てる(両方)。
・水泳帽を取って水に浮かべる。
・アームヘルパーを着けた状態で1人で泳ぎたがる。
・おもちゃのチャチャチャの振り付けを完コピする。(コーチの真似)
・ボール(おもちゃ)を放り投げる。
・あらゆるところでつかまり立ちする。(やっとここ
まできた!)
・自分で歯磨きする。
・食べ終わった後にウエットティッシュで自分のお食事エプロンや周辺を拭く。(何故か頭と足も拭いてた)
・プール後の子供用プールでずっと遊びたがる。
幼児の英語学習について
自分でやりたいことや出来ることが増えてきて、毎日楽しそうに過ごしている。昨日出来なかったことが今日はどんどん出来るようになるのは、やはりこの時期ならではなんだなと実感している。
言語に関しては今はインプットの時期なので、現時点での発語はあまり多くないけど、毎日の読み聞かせと英語聞き流し(私も出来るだけ繰り返し発音する)を続けてアウトプットに繋げていきたい。
特に、英語に関しては「おうち英語」に関して多くの人が悩んでいるらしい。
(ママ友や子育てブログ等)息子も1歳まではとりあえず聞き流しを続けてきたけど、今のところの効果は全くわからない。
ここが最大のポイントで、効果に疑心暗鬼になったり、やめてしまう人もいるみたい。
しかし、使わない言語はすぐに忘れてしまうらしく、続けなければ確実に習得出来ない。
でも、幼児の時期は吸収も早いらしく「おうち英語」である程度の効果を出すには幼児期に「親が子どもの力を信じて根気強く続けること」が1番大切である。
教材の善し悪しも多少はあると思うけど、それよりもいかに「工夫して続けてレベルアップを目指していくか」が重要そうだ。
教材もDWEから通信教育に始まり、廣津留メソッドに至ってはほぼ単語帳しか使わないで海外の大学を目指すレベルに仕上げていく!
とりあえず我が家は現在、「おうち英語」に関しては七田教材、YouTube、DWEサンプル、パルキッズプリスクーラーのお試し、その他英語CDを駆使して聞き流している状態である。
ベビーパークは2歳まで英語育児は要らないと言うし、佐藤ママも幼児の英語教育は不要と言っているけど、私の中では「本当にやらなくて大丈夫なの?」という思いがあるので、2歳までは少なくとも聞き流しは続けるつもり。
なぜ、二者が不要論なのかと言うと、「母国語を大切にすべき」と考えているから。
だから、私は2歳までに日本語の絵本読み聞かせ10000冊を達成する予定にしてある。
2歳以降の「おうち英語 」に関しては、多読と「Skype英会話」を取り入れる予定。
幼児期に始める1番のメリットは「聞き取る耳が育ちやすい」ということだけど、今の研究結果では15歳くらいまでは言語習得能力が、高いそうなので本人のやる気が出てからでも遅くはない。
佐藤ママは学力の土台があれば英語は習得できるから、「学力の土台(読み、書き、そろばん)」に力を入れるべきと考えている。
もう一度、廣津留メソッドと3ナイ主婦をおさらいしておこう。
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