成長の記録
今日は母が家に来る予定だったので、「ばぁば来るよ」と言ったら玄関に向かって「ばぁば」と呼んでいた。
そして、ばぁばが蜜柑を持ってきて息子に渡したら、はじめのうちは持っていたけど、なんと皮ごとかじりついた!笑
食べ物だってわかるみたい。柿も持ってきたけど、あまり触りたがらなかった。
・100玉そろばんで1〜10まで数える。
→これを続けていたら、1人でも何か唱えながら玉を動かすようになってきた。
・七田の英語CDの掛け流し
→Read with Me とSPEAK UP STORIESは相変わらず掛け流している。
・DWEの サンプルCD、DVD掛け流し
→サンプルでも良質なのでよく流している。
・絵本の読み聞かせ
→泊まりに行く時以外は続けているけど、30冊読める日はなかなかない。
・くもんのひらがなカード、漢字カード
身近なものが絵になっており、漢字やひらがなが横や裏面に書いてあるので、話をする時はカードを見せながら話す。
続けているとそのうち漢字とひらがなを読めるようになる予定。
ボーネルンド・トット・ガーデン
先日、ボーネルンドが経営している「ボーネルンド・トット・ガーデン」レイクタウンアウトレット店に行ってみた。レイクタウンアウトレットの3階の駅から近い場所にある。
「キドキド」との違いは、対象年齢と金額である。キドキドの対象年齢は6ヶ月〜12歳だけど、トット・ガーデンは3歳までなので、大きい子はいないから、激しく動き回る子もいないので、その点は安心して遊ばせらせる。
金額は、キドキドの場合、1dayやマンスリーの「フリーパス」が存在するが、トット・ガーデンは時間制のみで、1人につき1時間500円で、追加料金が15分100円である。(回数券、6回2500円というのもあるらしい)
遊具やおもちゃは基本的にキドキドと同じような感じだけど、幼児が出来ないようなウォールクライミングとか細かいおもちゃはなくて、その分少し狭い。
買い物ついでに少し遊ばせる程度の施設なんだと思う。キドキドは遊具が目的で1日遊ぶ感じ。
スタッフの数も少ないけど、よく見てくれていて、定期的に室内のおもちゃの点検などもしていた。
息子が楽しそうにしていたのはコーヒーカップみたいに回る遊具と、すべり台とトランポリンである。すべり台は抱っこして滑り、トランポリンも抱っこしながら少し跳ねたらとても楽しそうに笑っていた。
そこでボーネルンド発子育て応援誌「あそびのもり」を見つけて読んだけど、やはり普通の遊び場より、キドキドはいろいろな動きをする遊びが取り入れられるらしい。
だから、月額7000円で週1回の体操教室に行くよりも、マンスリーパス4000円でキドキドで遊びまくった方が運動能力の向上に繋がるのではないかと思った。
また、各地のキドキドに行ってみたい。
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