育児日記 1歳1ヶ月 10/15 ~スイミングスクールに通ってみて~

最近の成長について

↑長袖着るのが嫌な息子  靴下は履いてくれる

 

・うんちをした後にオムツを持ってくる。

・絵本の「きゃっきゃっ」という表現を真似して「きゃっきゃっ」と言う。

・英語のブタのカードを見て「ブー」と言う。

・「お母さんの帽子持ってきて」と言うと持ってくる。

・息子がカードを持っている時に「ちょうだい」と言うと渡す。

・お腹が空くと不機嫌になって「パイー」と言う。

・絵本の「ひ」という言葉を真似して言う。

・プールで私にわざと水をかけて、嫌がる私を見て大笑いする。

・ストローマグ(水筒)を持って自分で飲む。

 

約10ヶ月通ったベビースイミングで得たこと

 

生後4ヶ月頃から通い出したベビースイミングを振り返ってみるとたくさんのことを得た。

私たちが通うベビースイミングは、フリーチケット制で週3回、何度行っても月々一律7000円である。

だから、泊まりで出かける時以外はほとんど出席している。続けて3回以上休んだことがないので、毎週1回以上は必ず通っている。

通えるのは首が座ってから、3歳までとなっているので、1歳前後から2歳くらいの子が多い。

通い始めたきっかけは、

・子どもに習わせたい習い事のトップ
・スポーツの基礎として1番初めに始められそうなスポーツであること。
・皮膚や肺機能などが向上する。
・多くの有名なスポーツ選手が幼少期に習っていた。
・学校のプールの授業で苦手意識を持たないようにする。

など。

通ってみて得たことは意外にも「人間関係」が大きかった。

・近所(地域)に住んでいる同年代くらいの友達がたくさんできた。
・同年代のママ友と話すことで、育児書以外から「生の声」を聞くことができる。
・ママ友から地域の子どもイベントや施設などに関する情報を入手できる。
※ここで言うママ友はその場で話すだけなので、連絡先を交換したりとかはない。
※ベビースイミングに通ってくるママは比較的活動的なので、いろいろな情報を持ってる。
・いろんな人から「おゆきくん」と声をかけてもらうし、町中で会っても声をかけてくれる。
・スポーツクラブのコーチや受付の人もみんな息子を可愛がっていつも声をかけてくれる。
・月齢が少し上の子を見ることで、この先の成長過程を知ることができる。
・月齢がかなり近い子の成長の様子を知ることができるので、子育ての参考になる。
・お下がりの服や、使わなかったベビーフードなどもらった。

 

レッスンから得たこと。

・とにかくプールが大好きになったので、自宅で「プールに行こう」と言うと「プ?」と言って喜ぶ。
・出席確認で名前を呼ばれると、手を挙げる→拍手する。
・準備体操の後の手遊び歌で、「頭」を覚えたので、「頭」というと手を置く。
・一瞬潜らせると、水中で口を閉じていて、出てきても泣かない。
・水面で仰向けにしても嫌がらずに浮いている。(少しの支えはあり。)
・1歳までは補助的な浮き道具はなしで、1歳過ぎに浮き輪で泳ぎ、現在は両腕にアームヘルパーを着用している。(手を離しても浮いていられるけど、少し不安そうになる。)
・プールサイドに座らせてから水中にいる私にとびつく。これは飛び込みの練習。
・水中での手遊び歌の手の動きを真似する。
・プールのおもちゃを片付ける時に「お片付けの歌」を歌うので、「お片付け」と言うと、手に持っている物をカゴに入れようとする。

 

その他
・外出することで生活リズムができる。
・プールのお陰で?毎日健康に、かつ元気に過ごしている。

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