育児日記 8/22 天才とは??

天才とはなんだ??

↑アンパンマンジャングルジムの周りを徘徊する息子

 

【最近の様子】
ベビーパークでの取り組み

 

Bクラスになってから、レッスン内容が豊富になってきた。Aクラスはほとんどお決まりな流れだったけど、Bクラスは細かいアクティビティが多彩な気がする。

Bクラスのレッスン内容の流れ

 

Hello song→音階の歌→グローバルビジョントレーニング(動体視力)→フラッシュカード→100玉そろばん→今月の歌(日本語&英語)→おもちゃ隠し(おもちゃがを隠したコップを当てる)→手遊び歌&ベビーマッサージ→紐通し→シール貼り→お絵描き→ビニールチューブの輪っか→絵本(日本語&英語)→終わりの歌→出席カードにシール貼り

 

大まかな流れは同じだけど、指先を使うトレーニングや手遊び歌などが何種類かある。

1つのアクティビティは5分以内ですぐ終わる。飽きる前に辞めることが大事らしい。

 

【今日の出来事】

大学の時の友達が遊びに来てくれた。

そこで、息子がペットボトルにクリップを入れるところを披露したら、1つ入れる度に友達の顔を見る!!

いくつ入れても、必ず真顔で友達を見ていたので、どうやら「入れたよ!」というアピールをしたかったらしい。

そこまで「他者」を意識するようになったことに驚いた。

ブランコにも乗せてみたけど、少し揺らしてから手を離しても、長い間揺れている。どうやら、自分の足と体重移動でブランコをこいでいるらしい!

ソファで掴まり立ちもしようと試みていた。
1歳目前、いろいろと好奇心と挑戦する意欲が芽生えているらしい。

 

【天才とは?】

いろいろな部門の天才がいるので、IQだけでは判断しきれない部分があるけど、現代の天才たちの特徴や共通点を調べると、

「多言語を話せる」

「記憶力がよい」

「集中力がある」

 

ことなどが挙げられる。

わずか6ヶ月で4ヶ国語を話したりするらしい。

好きこそものの上手なれ、と、成育環境が影響すると言える。

美術で才能を発揮する子はやはり両親が画家だったりする。
葉加瀬太郎の子もコンクールで賞をとる実力がある。

環境を整えるのはある程度限りがあるけど、言語環境を整えるのは親の努力次第とも言えそうなので、やはり「言葉」は大切にして育てたい。

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