天才とはなんだ??
↑アンパンマンジャングルジムの周りを徘徊する息子
【最近の様子】
ベビーパークでの取り組み
Bクラスになってから、レッスン内容が豊富になってきた。Aクラスはほとんどお決まりな流れだったけど、Bクラスは細かいアクティビティが多彩な気がする。
Bクラスのレッスン内容の流れ
Hello song→音階の歌→グローバルビジョントレーニング(動体視力)→フラッシュカード→100玉そろばん→今月の歌(日本語&英語)→おもちゃ隠し(おもちゃがを隠したコップを当てる)→手遊び歌&ベビーマッサージ→紐通し→シール貼り→お絵描き→ビニールチューブの輪っか→絵本(日本語&英語)→終わりの歌→出席カードにシール貼り
大まかな流れは同じだけど、指先を使うトレーニングや手遊び歌などが何種類かある。
1つのアクティビティは5分以内ですぐ終わる。飽きる前に辞めることが大事らしい。
【今日の出来事】
大学の時の友達が遊びに来てくれた。
そこで、息子がペットボトルにクリップを入れるところを披露したら、1つ入れる度に友達の顔を見る!!
いくつ入れても、必ず真顔で友達を見ていたので、どうやら「入れたよ!」というアピールをしたかったらしい。
そこまで「他者」を意識するようになったことに驚いた。
ブランコにも乗せてみたけど、少し揺らしてから手を離しても、長い間揺れている。どうやら、自分の足と体重移動でブランコをこいでいるらしい!
ソファで掴まり立ちもしようと試みていた。
1歳目前、いろいろと好奇心と挑戦する意欲が芽生えているらしい。
【天才とは?】
いろいろな部門の天才がいるので、IQだけでは判断しきれない部分があるけど、現代の天才たちの特徴や共通点を調べると、
「多言語を話せる」
「記憶力がよい」
「集中力がある」
ことなどが挙げられる。
わずか6ヶ月で4ヶ国語を話したりするらしい。
好きこそものの上手なれ、と、成育環境が影響すると言える。
美術で才能を発揮する子はやはり両親が画家だったりする。
葉加瀬太郎の子もコンクールで賞をとる実力がある。
環境を整えるのはある程度限りがあるけど、言語環境を整えるのは親の努力次第とも言えそうなので、やはり「言葉」は大切にして育てたい。
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