英語の語りかけについて
↑扇風機のシールを剥がしました(笑)
【最近の取り組み】
・SPEAK UP STORIES
ほぼ毎朝聞いており、聞き流しの状態。最近は、私が覚えてきたので、遊びや生活の中で咄嗟に使う場面もある。
私が覚えて日常生活の中で使っていくのが多分英語を覚える1番の近道だと思うので、なるべく聞いた言葉を繰り返して発音する。
息子は真似っ子が好きな月齢になってきたので、そのうち真似して発音するようになると思う(という期待)
・DWEのお試しCD
サンプルCDでも5曲入っているので、なかなか良い。歌もオリジナルで、何故か気付くと口ずさんでいる(笑)
子どもは歌が好きだし、頭が柔軟で吸収力があるから、もっと早く覚えるだろう。やはりその点でDWEは優秀だと思う。
家にある英語のCDが全部覚えられるくらいになったらDWEの中古CDを買ってもいい気がする。
・AEONのえいご絵本
タッチペンで発音する絵本。たまに出して遊んでいたおかげで、私が自然とフレーズや単語を覚えていた!
いつもタッチを使うとすぐに息子に奪われてなかなか思い通りに使いこなせてないけど、積み重ねが大事。この本のおかげで、日常生活で話し掛ける言葉もすっと英語が出てくるようになった。
・ひろつるメソッド『Don Don English』
廣津留先生はお嬢さんのすみれさんに1歳から英語教育をしているらしいので、うちもそろそろと思い、本を見ながら聞かせてみた。
これは、レベル別になっていて、身近な単語から学んでいくスタイル。
英語については、聞き流しや語り掛けなどでインプットを続けている状況。
以前は『井原さんちの英語で子育て』を参考に、朝から晩までなるべく英語で語り掛けに挑戦しようと思ったけど、自由に話しにくかったので、一旦は日本語重視にして、絵本30冊をとにかく続ける方針にしていた。
私の英語力が伴わないとなかなか難しい。そして、佐藤亮子ママも、幼児の頃は絵本読み聞かせ10000冊に取り組んでいたということもある。
くもんでもベビーパークでも、まだ英語を重点的にという話は出てこない。母国語を大切にしてという方針なので。私も、息子の初語や話し始めは日本語で良いと思っている。
英語の語り掛けは、自己流だと何となく文法や発音の間違いなど不安なので、自宅にある教材の何らかで使われているものを使うようにしている。
意外と、単語だけ変えれば使えるフレーズが多い。あとは、絵本を読んだりしていても、暇があれば英語の単語でも言ったりしてみている。
どういった効果があるかは不明だけど、聞いた分だけ脳内に蓄積されていることを信じている。
AEONのタッチペンはなかなかの優れもので、単語は日常生活全般をカバーしているから、使い甲斐がある。
息子の1歳の誕生日頃から廣津留メソッドで頑張りたい。
・絵本1日30冊
30冊は目標であって、達成しない日もある。
亮子ママは、冊数を記録するのが大事と言っていたので、読んだ冊数は3ヶ月から記録している。
現在は4425冊で、英語の本は除く。大きな目標は3歳までに10000冊を読み聞かせること。我が家は2歳くらいまでには10000冊を達成したい。
最近はずり這いが活発になってきたので、読み始めても数冊ですぐに別の興味のある物の所へ移動してしまう。それでも聞かせることが大事ということなので、見ていなくても何冊かは読み続けることもある。
・人形ごっこ
何気ない遊びだけど、以外と人形同士にいろいろなやり取りをさせると、普段と違う場面設定ができたりするので、いろいろな言葉を使うきっかけになる。
パペットにも興味が出てきたので、息子も楽しそう。
・キューブ積み木(くもん)
息子が大好きなおもちゃ。普段から意識的に遊ばせていたからか、気に入ってよく自分で持ってくる。
「積む」練習を継続中。5色×10個あるので、見立て遊びをしたり、色別に分けたり、1個ずつ置いて数えたり、遊び方は多彩。
・コップ重ね(コンビ)
息子の大好きシリーズの2つ目。10個のカップが積み重なっており、真ん中にクマの人形が入っていて、このクマもお気に入り。
キューブ積み木との組み合わせで、同じ色のコップに積み木を入れたりして見せている。色の識別はいつから始まるのかは疑問だけど、色の名前は言うようにしている。
・ゆらりんタワー
息子の大好きシリーズ3つ目。これも5食なので、何かと上の2つと組み合わせて遊んでみたりする。
輪っかを外すのは片手でスムーズにできるようになった。支柱に通すのを何回も見せるようにしているが、まだ通せていない。
・絵合わせマグネット
遊ぶ時はいつも絵合わせを見せるようにしているが、意味が伝わっているのかは今のところ不明。
【最近の成長】
・ずり這いが活発になり、家中どこでも付いて回るようになった。
・「お父さんは?」と言うと、お父さんの方を見る。
・お父さんが仕事に出掛ける準備をしていると、「バイバイ」するようになった。つまり、後の行動を予測しているようだ。
・プールなどでもバイバイされると、バイバイする。以前は手を適当に挙げるような感じだったけど、手を横に振る「バイバイ」の形ができる。
・名前を呼ばれると右手を挙げる。テンションが上がると両手を挙げる。
・拍手をすると真似して拍手をする。誰かが手を叩いている音が聞こえてもパチパチする。特に、ベビーパークの先生の真似をしきりにする!あとは、プールのコーチの真似もしようとする。
・ストローマグや水筒でお茶が飲める。
・両手に積み木を持っている時に「青ちょうだい」「黄色ちょうだい」と言うと、それぞれの色を渡してくる。
・泣いた時に「おかあさーん」と言った。(ように聞こえた?)
・ベビーパークで遊んでいた散らばったボール約15個を全部ボールの籠に入れた。
・家中の目についたシールを全てはがす。
・「ごちそうさまでした」と言うと、手を合わせる。
・歯ブラシを渡すと自分でくわえる。
・母乳が飲みたいと「おっぱい」らしき事を言う。
・マジックテープをはがす。
・プールで水面を叩くと真似して叩く。
・指先でリモコンなどのボタンを押す。
・スライドのドアを開閉する。
・絵本のてんとう虫を指差す。
・「ボール取って」と言うとボールの方に行くき、「コロコロして」と言うと転がす。
・木琴をバチで叩いて音を出す。
・「太鼓叩いて」と言うとボンゴを叩く。
・「絵本読んであげる」と言うと、横に来る。
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