知育おもちゃたくさん購入
【最近の様子】(もうすぐ9ヶ月)
・ひとり座りが安定してきた。
・朝、お父さんに行ってらっしゃいの「バイバイ」をする。
・プールに行くとテンションが高まって叫ぶ。
・ベビーパークでも100玉そろばんなどが出てくるとはしゃぐ。
・両手に物を持って打ち付ける。また、私が持っている物にも打ち付けてくる。
・タッチと言いながら手を出すと、手を合わせてくる。
・離乳食は「カミカミ期」に入り、40品目以上アレルギー無しで食べられる。(歯は生えていない)
・うつ伏せ姿勢は長時間可能だが、ずり這いはしない。
・絵本を読んでいると声を出したりする。
・逆さまにしたコップを複数用意しても、物を隠した場所を覚えている。
【最近購入した物】
・くもんカード(カタカナ、ひらがな、お店、マーク標識、食べ物)
・キッズパーカッションセット
ボンゴ、ウッドブロック、鈴、ミニタンバリン、カスタネット、ベル、ミニトライアングル
・ボビン紐通し
・チップ紐通し
・かくっこパズル
・モンテッソーリシリンダーブロック円柱さし
・絵本『みんなうんち』、『バナナです』
【今日の取り組み】
・ドッツカード(62日目)※2週目
掛け算、割り算の式と答えが別のカードに書かれている。式は算用数字で、答えはドッツになっている。
例 1枚目のカード 28÷7= 2枚目のカード ドッツ4つ
・100玉そろばん
1〜10、1〜50、1〜100までをいろいろな数え方で。
・絵本の読み聞かせ 33冊
図書館の本(10冊×2回)、012才えほんなど13冊
・フラッシュカード
くだものやさい、漢字、ひらがな、カタカナ、乗り物、生活道具、食べ物、お店、マーク標識
・パーカッション遊び
カスタネットがお気に入りで、渡すと持ってくれる。
ボンゴも私が叩くのを見て、真似して叩くようになった。もともと、テーブルとか物を叩くのが好きなので、バチ無しの素手で叩ける楽器が良いと思ったので、ボンゴを購入。バチを持って叩く太鼓や木琴はまだ難しいみたい。
・読み聞かせ(日本昔話)
「臼」とか「柴刈り」とか、日本昔話などにしか出てこないような言葉を知らない子どもも多いらしい。聞いたことがないと知らない物も増えてしまうので、とりあえず聞かせることに重きを置いてみた。
・CDの聞き流し
葉加瀬太郎、0歳からの育脳クラッシックなど。英語を聞くにも、耳が音を正確に「聞き取れること」が大事らしい。だから、幼少期はいろいろな「音」を聞き取る訓練が必要ということで、英語だけに偏らない「音楽」を聞かせることにした。
・くもんのキューブ積み木
長くひとり遊びをしてくれる物のひとつ。両手で持って打ち付けたり、箱の中からキューブを取り出したりしている。いくつか積み上げると、1番上の積み木を取ろうとする。けど、取れずに崩れてしまう。
・コップ重ね
これもお座りの姿勢で長くひとり遊びしてくれる物。重なっている状態からコップをバラバラにして、打ち付けたりして遊んでいる。私が積み上げると倒そうとする。今は詰めなくても、見せておくことが大事。大きさや色の概念が学べるし、赤ちゃんでも扱いやすいので、もう半年くらい愛用中。
・かくっこパズル
形や数字がくり抜かれた穴に当てはめて入れるおもちゃ。1.5歳くらいからだけど、今から見せて遊ぶことにした。まだ、当てはめて入れることがわからないので、ブロックを打ち付けているだけだったけど、簡易的なおもちゃの「鍵」で蓋が開くことを知って、興味深げだった。いくつかブロックを入れるところを見せてから、当てはめた状態で「トントンして」と言うとブロック付近を叩くようになったので、その拍子にブロックを落とすようにした。すると、「叩けば落ちる」と学んだようで、自分の持っているブロックも、穴付近で叩いていた。
書ききれないくらい遊んでいるので、ふと考えたけど、1日平均9時間くらいは遊んでいると思う。1つのおもちゃにつき、そんなに長いこと遊べないので、(飽きるから)何十種類ものおもちゃで遊んでいる。
本人は遊びも勉強も区別がないので、フラッシュカードで相手をするとひとり遊びよりも楽しいらしく、「やっと相手にしてくれた感」からか、ニコニコしながら見ている。
まだずり這い、ハイハイはしないけど、自分で動けるようになったら遊びの幅も広がると思うし、外遊びもできるようになると楽しいだろうな。
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