言葉の獲得について

くもんの推薦図書 いつか読破したい
【今日の勉強】
・英語のうた
・フォニックス動画(YouTube)
・STEP UP STORYS(七田)
全て聞き流し
・ドッツカード(50日目)
(カッコ)のある計算など、答えが0になるものがある
・100玉そろばん
カウントアップとカウントダウン
・フラッシュカード
漢字(1集〜3集)、鳥、動物、水の生き物、国旗、こよみ
・つまむ練習
製氷皿からポンポンをつまみ出す
短時間で全て掻き出すようになった。
・絵本の読み聞かせ
図書館の本(10冊×2回)、自宅の本(2冊×2回)
【⠀5月23日の取り組み⠀】
・STEP UP STORYS
・0歳からの育脳クラッシック
聞き流し
・フラッシュカード
漢字(1集〜3集)、鳥、動物、水の生き物、国旗、こよみ
・ドッツカード
2桁の(カッコ)がある計算
・100玉そろばん
【 絵本の読み聞かせについて 】
昨日のベビーパークでは、はじめのマザーリングの時間に「言葉の獲得」について説明を受けた。
簡単に内容を言うと、言葉の獲得にはスモールステップがあり、それを段階的に踏んでいってはじめて話せるようになるらしい。
そのために大切なのが、「語り掛け」と「絵本の読み聞かせ」だそうだ。
「語り掛け」はレッスン中も練習させられる。
子どもが見ている物の名前(名詞)のみを言う。「これは〇〇だよ」とかはダメ。あとは、「ワンワンだよ」も良くない。
「犬。ワンワン」「ブッブー、ブッブー、車」とかは良い。
そんな調子で家の中の物の名前を1日30分くらいは言ってくださいと言われる。
一方、「読み聞かせ」は多いほど良いということで、先生は1日最低20冊くらいはと言っていた。
他のママにも1人1人、何冊読んでいるか聞いていたけど、だいたい5冊くらいで、私が30冊と言ったらザワついた。
そして、質問の時に、他のママから「絵本ってどうやって選べば良いんですか?」とか、「読んでいる途中で他のところへ行ってしまうんですけど、どうすればいいですか?」などを先生に聞いていた。
先生の回答は
絵本の選び方
・0、1、2才えほん(ボードブック)
・オノマトペが多いもの
読み聞かせ方
・絵を見ていなくても、聞こえていれば耳に入るので読み続ける
絵本の読み方3パターン
①普通の声の速さで読む
②2倍速で読む
③要点だけ読む
(文などは読まずに、書いてある絵「うさぎ」など)
こういう質問を聞くと、月額2160円で通っているベビーくもんでも結構価値があると思った。
ちなみに、私の絵本の選び方(8ヶ月の場合)は、
・くもんの推薦図書一覧表を参考にする
・図書館で赤ちゃん向けのコーナーから借りる
・ベストセラーやロングセラーの絵本
・絵が大きくはっきりしている
・文が長すぎない
・図書館で借りる時は、正方形の絵本を片っ端から見る(と、大抵は赤ちゃん向き)
・くもんで先生から紹介された本
・ベビーパークで読み聞かせされた本
・書店で平積みにされてる本
・個人的に好きなシリーズの本
(こぐまちゃん、うさこちゃん、012才)
・絵が美しい本
(藪内正幸さん、平山和子さん)
目標はおゆきが大きくなるまでに、図書館の絵本を全部読むこと!大きくなったら図鑑や辞書も一緒に読んでみたいな〜
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