育児日記 5/17 8ヶ月 ~麹町中学校の革新が凄い!~

麹町中学校の革新が凄すぎ

【今日の取り組み】

・英語のうたCD
・フォニックスソング(YouTube)

・ドッツカード(47日目)

・100玉そろばん

・くもんパズル

・製氷皿の中のポンポンを取る

・リズム太鼓えほん

・キューブつみき

・フラッシュカード
「こよみ」「国旗」

・絵本の読み聞かせ
図書館の絵本10冊

 

【公立学校の改革!?】

ジャガー横田、木下医師の息子の大維志くんの進学先で話題になっている千代田区立麹町中学校。

大維志くんは番組で中学受験を取り上げられてたらしいけど、結果として「滑り止め私立」に合格したらしい。

でも、世間であまりにも「滑り止め扱い」された学校に進学するのを辞めて、越境で麹町中に進学したらしい。

公立学校の「越境」って何?と思われるかもしれないけど、普通は学区内の学校に通うことになるけど、親戚とか保護者の仕事場が区外にある場合には、申請して学区外に通うことができる制度である。

それで、今話題になっている「麹町中学校」だけど、何が話題かと言うと、

・定期考査がない
・宿題がない
・固定担任制の廃止

などが挙げられる。

この改革に乗り出したのが工藤勇一校長

はじめは学校内での教員の理解が得られなかった部分もあるらしい。だいたい、中学校の教員というのは、就職した時点から朝から晩までてんやわんやで、慣れた頃には30代、40代になってて、それ以降の大きな改革に対応できる柔軟性がなくなっている。

だから、今の教育も「AI云々」とか「英語教育」とか「プログラミング」とか言われてもほとんど付いていけてない。

だから、学校教育は令和どころか昭和のまま。ICT活用とか、ハード面は変えていこうとしていても、ソフト面がついていってない。

そこで、学校の無駄なものを「断捨離」してくれたのが工藤校長である。

廃止のメリット

 

定期考査の廃止
教員が定期考査を作成する時間がなくなって済む。(作成→印刷→丸つけがかなりのロス)その分、業者テストを5回にするそう。評定のために、授業での見取りを行ったり、小テストなどを増やすそう。生徒たちも、大掛かりな対策をせずに済む。

宿題の廃止
宿題はほとんどの生徒にとって「作業」になりがち。「作業」されたものはほとんど記憶に残らないので、無駄な時間がかかるだけで意味がない。そもそも、授業内で完結すればよい。

公立学校のみでハーバード大学に進学した「廣津留すみれ」さんのママの廣津留メソッドによると、「学校の宿題は答えを丸写ししろ」ですから。

廣津留ママも宿題に時間をかけることのムダに気付いている人の1人。

そもそも、ホリエモンは学校に通わなくても「偏差値45以上の人には有名講師が教える動画で充分」と言っている。

固定担任制の廃止」→「全員が担任」
中学校は教科担任制だから、教科以外にそうそう生徒を見ているとも限らない。小学校でも5、6年は教科担任制にする学校もあるくらいだから、同じ教員が付きっきりでじっくり見ているのは、小学校中学年くらいまでで良いだろう。

担任の当たり外れとかなく、「誰が担任」と決めずに、全員で見守れば、「担任」の負担も減るし、生徒の心の負担も減る気がする。

更に、他の改革としては
専門分野の講師を40名導入して、授業や講座を行う。

マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツは、LinkedIn創業者のレイド・ホフマンから、「若い頃の自分に、どんな人材を採用するべきだとアドバイスするか?」という質問に、「ゼネラリスト(広い範囲の知識や能力を持つ人)よりも、スペシャリスト(特定分野の専門家)を採用するべきだった」と答えている。『Yahooニュース』引用

というように、時代は「なんでもそつ無くこなす(けど専門分野がない)人」よりも、「ひとつの卓越した専門分野をもつ人」が求められているのだ。

しかし、今現在の公教育の教員はほとんどに「ゼネラリスト」であることが求められている。(公には専門分野を教える『専門職』と言われているけど)

そんな「ゼネラリスト」に育てられた子どもたちのほとんどがやはり「ゼネラリスト」に育つようになっている。

その点でも日本が世界の中で後進国になっている理由な気がする。

そんなことを考えてみると、工藤校長は世の中に貢献している人だと思う。少なくとも、公教育に「元気」を与えている。

工藤校長はいくつか本を書いているので、今後、参考までに読んでみたい。

「『目的思考』で学びが変わる」
「学校の『当たり前』をやめた」

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