育児日記 4/17 ~沢山の人との交流は大切だ~

沢山の人との交流の大切さ

ずり這い練習してます

 

今日は朝から寝返りを披露してくれたおゆき。

少し前までは朝仰向けで遊んでもらってたけど(その間に私は朝の支度などいろいろ)、最近は寝返り、お座り、うつ伏せ、仰向けなど忙しい!

あっという間にベビーパークの時間に!
慌てて、今日挑戦しようと思ったスイカの果汁をあげてみる。初めから食べたくなさそうだったけど、1口だけあげて終了〜

ベビーパークでは、ずり這い練習したり、寝返りもしたり、ずっとお座りのままレッスンを受けたりと、成長を見せた!

他のママからも、「おゆきくん、顔つきがしっかりしたね〜」とか言ってもらった。

最近気付いたけど、おゆきを連れて、定期的にいろいろな所に出没しているので、意識しないうちに顔見知りの人がいっぱいになった。

プールでも、隣のレーンで歩いてるおばさんとかにも「大きくなったね」とか言ってもらうし、ベビースイミングのママにも「おゆきくん、お座りできるようになったの!」とか「泣いてるところ、見たことない」とか言われる。

私は一緒にランチして話すママ友とか別に求めてなかったけど、気付いたらおゆきに話しかけてくれる人がいっぱいになってた。

あとは、同じかちょっと年上の月齢の子が興味をもってくれることもある。

おゆきに「赤ちゃん」って言って、近付いてきてくれるんだけど、多くのママは「赤ちゃんだから優しくしなさい」とか言って、触らないように遠ざけてくれる。(ケガさせないようにと気を遣ってくれているんだけど)

でも、私はおゆきに積極的に関わってもらいたい。

幼児でも「赤ちゃんはかわいい」って思ってナデナデしてくれるし、優しくしてくれる。

時には、おもちゃとか持って来てあやしてくれる。

子ども同士の関わりってとても大切だし、お互いに良い経験になると思う。

そう考えると、定期的にいろいろな所に通うことって、レッスンの内容以上に価値のあるものだと思う。

おゆきは私以外の人からも「見守られ、認められ、褒められ、可愛がってもらえる」のだから。

実家が近いので、私の両親にもよく会えるし、主人のご両親も可愛がってくれる。

成長するまでにたくさんの人と関わることは重要だ、という自論がある。本人の能力を伸ばす取り組みもいっぱいしてるけど、人を成長させるのは「人との関わり」だと思う。

だから、こうやってたくさんの人と関われる環境作りをしてくれた主人には感謝している。

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