ベビーパークを選んだ理由
ベビーパークは「幼児教室」ではなく、「育児教室」(親子教室)ということが他の幼児向けの知育教室との違いになります。
そもそも、習い事を始めたいと思ったのは、なるべく早い時期から子供にいろいろな働きかけをしてあげたいと思ったからです。特にお受験を考えているわけでもなく、より良い働きかけを教えてくれるところを探していました。
はじめに、いくつか資料を取り寄せてから検討しました。
資料を取り寄せたのは、七田教室、コペル、ベビーパーク、ベビーくもんです。
あとはネットでいくつか見て、口コミやレッスン内容も参考にしました。
ベビーくもん以外は月謝が15000くらいです。
ベビーパークは、ネットでの評判が良いというところに興味をもちました。
七田はフラッシュカードの弊害云々とか言われるところもあって、賛否両論のようでした。
ベビーくもんは家から近く、知り合いの先生ということもあり、通うことにしました。そして月謝が安い。
コペルは、どちらかと言うとお受験対策みたいなものも感じたのでやめました。
ベビーパークと他の教室との違いは、お母さんが子供との関わり方を学ぶ場であることです。他の教室は、その時間、子供がレッスンすることが中心になります。私は、ベビーパークで学んだことを通して子供と関わりたいと思い、選びました。あとは、「叱らない教育」をモットーにしています。
そして、月謝は七田と同じくらいするけど、高い教材などを買わされないので、費用は抑えられます。身近な物を使った遊びなどを教えてくれます。
七田の英語コースは気になっていますが、40分間でベビーパークと同じ月謝なら、七田の教材を家でやってもある程度効果があるかなと思いました。ヤフオクで七田教材を買ったり、くもんのカードなどで代用しています。
ベビーパークは入会前に勉強会(面談で理念を伝えるみたいなこと)に参加し、更に体験に参加してから入会しました。
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